(2023年12月27日の空)
🎵E〜BDEABAE〜(ミ〜シレミラシラミ〜)
🎵E〜BDEABDE〜(ミ〜シレミラシレミ〜)
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えー皆さん、新年明けましておめでとうございます。
いつも「みら*ブロ」ご愛読頂きまして誠にありがとうございます。
不定期の更新ではありますが、
今後も月1回を目安に書いていきたいと思っていますので
今年も、そしてこれからも、どうぞよろしくお願い致します🙇♀️
私の方からも、皆様のご多幸と健康と発展を、
心より、お祈り申し上げます。
さてさて、
新年を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか?
私は、2024年1月1日は、茨城県の実家に行っていました。
それで、テレビを見ながら、
実家に飾るお正月飾りを、折り紙で折ってました。
そうしたら、16時を少し過ぎた頃に、地震がありましたね🫨
久しぶりに、スマホの緊急地震速報も鳴りました。
テレビを見たら、すぐに津波警報が発令されて、
NHKアナウンサーが逃げるように非難を促していて、
その後も、津波の情報や、テレビの地震速報が何度も何度も、
繰り返し流れていました。
そんなこんなで、「正月早々、なんてことだ…」と思いながら、実家を後にして、
埼玉に帰宅した後も、家にはテレビがないので、YouTubeでずっと地震の情報を見ていました。
大丈夫かな、と、気になって仕方ない感じでした。
翌日は、グループホームの泊まりの仕事があり、
現場入りしてテレビをつけたら、
今度は羽田空港で、火災のニュースが流れていました。
これは、乗客は避難できたと言っていたので安心はしましたが、
石川の方は、家が住めなくなったり、亡くなった方や怪我をされた方、
多数いらっしゃいますので、
今もつらい思いをされている方がいると思うと、本当に心が痛いです。
と同時に、X(旧Twitter)でも色々な情報を見ていると、
令和6(2024)年1月1日16(4)時10(6)分…あ、そういうことか。
と、妙に納得する自分もいました。
彼らは本当に、仕組むのが上手いですね。敬意を表します🎩
というのが、新年のところのお話でした。
今回は、お正月スペシャル号ということで、
実は12月あまりにも忙しくて書けなかったところの分と、
あとは、年が明けてまだ10日ですが、
もう、一気にガラっと空気(エネルギー)が変わったのを私はビシビシと、
自らの魂をもって感じているので、そのあたりのことを書きたいなと思っていて、
でも多分書ききれない、あまりにも多くなってしまう気がしているので、
今回はまず、2023年12月に、いったい私の身に何が起きたのかというところと、
その意味と、2023年のまとめをして、
タイトル通り「Arrivederci (さよなら) 2023」というところで、いったん終わりにして
また次回、新しいタイトルで、ここ数日起きていることを綴っていこうと思います。
人生最大級の超ドキュメンタリー・ブログ・ストーリー、
縫人みら*の生々しい日常をノンフィクションでお届けしたいと思いますので、
興味のある貴方に、ぜひ最後までご覧頂ければ幸いです。
前回、11月9日のブログ「今が楽しかったら、きっと未来も楽しい」
すごくよくまとまってるなぁと、自分で感心…
その時は、6天体逆行が少しずつ明けてきて、少しずつ天体が順行に戻ってて、
私は、それまでは自分の思うように制作ができていなかったところから、
また、折り紙やピアノをやり始めて、今の愛する職場、工房集やホームで、
自分がアーティストとして、これから何を貢献していけるだろうかと、
また、自分が自分であるために、つまりアーティストとして、
社会に対して、集合意識、宇宙に対して、何ができるのだろうか??と
未来のビジョンを描き、夢を見ながらも、
でもまずは、自分が、今ここでできることを一生懸命やろうと思って、
まずは、今を楽しもうと思って、始めたのが折り紙とピアノでした。
っていうところから、物語は始まります。
X(旧Twitter)に全部、私の想いが載ってます。よかったらご覧下さい。
https://twitter.com/Mirachan86?s=09
職場で、工房集で、NHKの取材があったり、
浦和レッズの選手の方、スタッフの方が工房集に来られて、
その様子がテレビ埼玉の方で報道される、ということがありました。
大好きな職場だから、スタッフとしては、もちろん嬉しいしすごいこと…だけど、
自分も同じアーティストだからさ、比べて、「自分は何してるんだろう。」っていう感覚と
「いやでも、私も頑張ったらいつかは、こんなふうに、みんなから注目されるのかな。」
っていう、未来の自分を見ているような感覚があって、
その時はちょっと、もどかしい気持ちだったと、X(旧Twitter)には書いてあります🤣
天秤座、蠍座に対するイメージもアップデートされまして、
私は、月星座が天秤座なんですが、全然社交的じゃない、おかしいと思ってたところ、
天秤座の「社交的」というのは、「誰に対しても上手く対応できる」という意味ではなくて、
「特定の相手とのやり取り、コミュニケーションを通して、自分の世界を広げたり、
成長して、自分の才能や可能性を輝かせて発展させていく。」っていう意味で、
あぁ、それなら確かにそうだわ。と納得したのと、
蠍座に関して新しく学んだこととしては、
「真実」「本当の気持ち」「直感」「自分に嘘がつけない」
「好きなことを選ぶのではなく、嫌なこと、嫌いなことをしないという選択をする。」
ということ。
あとは、電子レンジが壊れた(動かなくなった)ので、新しいのを購入した。
自転車旅は、高次元の自分の声が聴きたくて行ったんですけど、
その時はまだ、逆行明けで魂も疲れてたし、結局、
「身体を大事にしてね。今は無理しないでね。」としか言われなくて、
「え、貴方のことが心配で、また人生間違った方に行ってないか不安で、
だから声が聴きたいからここまで来たのに。」って言ったら、
「そっか。ごめんね、愛してるよ?」って言われて
そこから何も言えなくなってしまった…😳
自分と話してるだけなのに、なにこの夫婦みたいな会話!と思って笑ってしまった。
あとは、あんスタの絵をまた描き始めました。(11月〜12月)
7月〜9月に描いてて、ちょっと間が空いてまた描き始めた感じです。
ここから12月の話なんですが、
12月に入ってすぐ、「もう少し、工房集で働く時間を増やしたい。」と思いました。
今は週3日で働いていて、去年も同じことを言ったらすぐにホームの契約がスタートしたので、
工房集は週3日で、ホームは週1回(1泊2日)のサイクルで現在勤務させてもらってますが、
私は、何度も伝えている通り、工房集がとても大好きだと思っていて、
工房集でのアーティストたちとの関わりや作品に触れる時間も好きだし、
グッズ制作のお手伝いや展示の設営のお手伝いは本当に、
自分の好きなこと、才能を活かさせてもらってるし、自分の人生において本当に
役立っていて、勉強になっていて、身になっているお仕事です。
なぜこの気持ちが高まったのかというと、
11月中に、土日のホームのお休みを頂いて、工房集が川口アリオ前に出店する、
「暮らふと」っていうイベントがありまして、
そこで、搬入搬出、店番のお手伝いをさせてもらいました。
そして気づいたことは、
グループホームで、障がいのある方の生活の支援をすることももちろん、
私にとっては楽しいし、成長につながることだとは思うけれども、
やっぱり私は、アーティストという使命を宇宙からもたらされて生きている存在なので、
グループホームでのアートも楽しいけれど、
実際にお店を出して、道行く人と関わって、自分の作品を見てもらって、
それこそ、ゼロから関係を作っていくような、人生の経験って、
アーティストには必要な経験だと思って、
今すぐ自分の作品やグッズを用意して、
自分のお店を持って運営するっていうのは難しいかもしれないけど、
私が心から信頼して、愛している工房集という場所で、
そういうお手伝い、経験ができるのなら、
もっと、集での時間を増やして、経験を積みたいと思いました。
あれ、そうしたら給料も増えるから、お金の問題も一気に解決する✨
って、思いました。
っていうことがあったのと、
実はその直後、10日後?
工房集で働いているパート職員さんが12月で辞めるって話を聴きました。
その方は2023年の4月から水木で出勤される方で、
以前はおもちゃメーカーのデザイナーさんとして働いていた方で、
私と同じように絵を描くことを、才能として、生きるためのツールとして与えられた方。
私も、その方から、絵やデザイン、絵を仕事にするために必要なことを学んだり、
一緒に展示をしたり集で制作したりするのを楽しみにしていました。
彼が、水木で来られているので、私は月火金の勤務になり、
彼との接点は基本的にはなくなってしまいましたが、
全くない、ということはなく、
水木、休みの私に、集で用事があれば会えたし、
プチ祭りのイベント、アート企画展、グッズ展の最中などは、
私も彼も通常の勤務日以外でも出勤だったので、会うことはできました。
まぁ、話を聴いた直後はやっぱり、ショックな気持ちもあったけど、
今は今で連絡を取り合っているし、また会うことも約束しているので
今は気持ちは前向きなので、大丈夫です。
ただ、その時?、その日、家の鍵と職場の鍵のついた物を落としました。
滅多にないことだったので、スピリチュアルな意味を調べると
「キーパーソンを失う。」ということでした。
※失う、というのは、逢う頻度が少なくなるという意味です。
私は、その時はもう、その意味のことを何となく分かっていたので
なくした鍵にはそこまで執着はしませんでした。
でも、大切な物であることには変わらないので、職場を夜遅くまで探して、
たくさんのおまじないを試して、それでも見つからなくて、
その日は夜21時に鍵屋さんを呼んで、開けてもらって家に入りました。
その時に、おまじないのひとつで「妖精さん、一緒に鍵を探してください。」と願った瞬間、
グループホームのホーム長が現れて、一緒に鍵を探してくれました😭
そして、その時、すでに閉まっている集を開けるため、
「〇〇さん(近くに住んでる集の職員)を呼びましょうか。」と提案したのですが、
なんと、その「〇〇さん」が2日後に鍵を見つけてくれたのです。
鍵をなくした(退職のことを知った)次の日は、
イレギュラー的に、ホームスタッフが休みになったため、
集はお休みでホームの泊まりの日でした。
私は、退職されるパート職員さんのためにアルバムを作るために、その材料を買いに行き、
そのあと、とある場所へ行ってから、ホームの夜勤に行きました。
その場所とは、、、
「奏(かなで)」という障がいのある方の通所施設です。9月1日に開所したばかりの場所です。
以前、昨年まで工房集のある川口太陽の家というところで勤務されていた方が、退職後、
準備を進めて所長、理事長となり、運営されている場所です。
私もその方(たち)とは面識があり、仲も良かったと言いますか、
アーティストとしてお互いを尊重する間柄でしたので、
「奏」が開所したらぜひ遊びに行こうと思っていて、なかなか行けてなく、
この日はちょうど時間があったので遊びに行きました。
ここで詳しく書くとまた長くなってしまうので、ざっくりまとめますと、
そこで、「奏」のスタッフの方、利用者の方とお会いして、見学させてもらって、
所長の様子も、現場の雰囲気も見ることができました。また、遊びに行こうと思います。
ありがとうございました🙇♀️
で、ホームに泊まった次の日に、日勤で来られたホームの職員さん。
この方も実はアートの才能を持っていて、現在もすごく活躍されているなの方ですが、
2023年、逆行の影響もあり、ちょっと不仲になり、で、職場も違うので、
なかなかお話する機会もなく、
というかそもそも、お互いに話が上手ではないという共通点があり、
そんな感じで時間だけが過ぎてしまっていたのですが、
何と、その時は久しぶりに、1時間弱くらい?色々、近況交流ができて、
エネルギーの視点で見ても、穏やかに話すことができました。
それが、私はとても嬉しかったんですよね。
それで、今ではまた、普通に交流できるようになったと思います。
だいたい、私と彼女が感情でつながる時というのは、
私が何かをやらかしてしまった時なので、
前は、会社の車をぶつけてしまった時に、慰めの連絡があったり、
今回は、前日に私、職場と家の鍵をなくしてるので、
なぜかそういう時に、ご縁があるように感じます😂
私は口が達者ではないので、日頃はあまり伝えられないけど、、、
私は貴女のことが、貴女のもつ才能が、本当にすごいと思います。
心から尊敬しています。出逢えてよかったと思っています。
できれば、ぜひ一緒に活動を…なんて、恐れ多いですけど、
何かあれば話くらいは聴けるので、これからも、信じてもらえたら嬉しいです☺️
そして、その時に「鍵が見つかりました。」という連絡がありました。
ということは…まぁ、そういうことですね。
12月で離れる集のパートの方と逢う機会は少なくなってしまうけれど、
「工房集」や、「奏」、そして「ホーム」の方とのご縁が今後は深まっていきますよ、
という、スピリチュアルな暗示の出来事でした😇
さてさて?
話はまだまだ続きます。
実は、「なくし物」と言えば、その「鍵」をなくした日の前日に、
夜勤明けでスーパーに買い物に行って、「駐車券」をなくしまして、
30分探したけど見つからなくて。
仕方がないので、お店の人に行って、駐車場の会社に連絡して、開けてもらって
出ることができました。
で、その1週間後、ちょうどグッズ展が始まった日に、
今度は自転車がパンクしました。
グッズ展自体は、やっぱりすごく楽しかったです。
土曜日が初日で、店番をさせてもらいましたが(ホームは休み)、
たくさんの人が訪れて、見に来られてました。
私は、同法人の他の施設を転々としてきたので、かつての知り合いの方、
職員や、入所者、利用者の方々に会えたのもとても嬉しかったですし、
あと、その日はワークショップがあって、人数が足りなくて、運良く
参加させて頂いたんですよ🤩
それが、やどかりの里すてあーずさんの、革小物づくりのワークショップでした。
このように、ハート方の革に、色々な形のスタンプ?を刻印して、
赤い絵の具で着色して、最後に、後ろにピンをつけて…ブローチの完成!
あと、12月最後は、職場の仲良しで忘年会したり、
なんと、大学の同窓会がありました。
と言ってもそんな、大々的な集まりではなくて、
当時の油画専攻、5人いたけど1人はグループを抜けてしまったので、
4人で会いました。
みんな仕事(や活動)や、住んでいる場所の違いで、予定を合わせるのが難しいけど、
今回逢って、(私の体感的には8年ぶり。実は1回会ってるらしいけど記憶にない…)
見事に、工場勤務と、福祉系に分かれてた!
なので福祉の話もできたりとか、正規職員から非正規雇用になった方とは、
「楽になったよね!」って、共通の話ができて、
あとはやっぱり、楽しい人たちなので全然変わってなくて、
楽しすぎて、ついつい飲み過ぎ食べ過ぎ、笑いすぎていい思い出ができました。
またいつか忘れてしまうかもしれないけど、
とりあえず今はまだ覚えているから、覚えているうちにまた逢いましょう😂😂
ちなみに会ったのは宇都宮で、私の大学も宇都宮なんですけど、
「餃子の街」というよりは、だいぶ「呑みの街🍶🍻🍷」になってて、それも笑いました。
でね、ここからまたスピリチュアルなポイントなんだけど、
12月、すごい「なくし物」をしたり「お金を使う」「出費」が異常に多いなって思いました。
11月から電子レンジが動かなくなり、新しいのを買いましたが、
買ったら、それまで動かなかった電子レンジがまた動くようになりまして、
しばらく使ってて多分もっと使えたんだろうけど、
もう8年も使ってるというのと、爆発とかしたら怖いな、とか色々あって、
それと、すぐ処分(下取り)してくれると聴いて、手放しました。
新しいのは「ピーピー」の音がとてもうるさいし、何度も呼んでくるのであれだけど、
まぁ、元気な(新品の)証拠ということで。
あと、鍵屋さんを呼んで開けてもらったのと、
自転車のパンクで、タイヤ交換してもらったので、
それだけで3万円。
で、服とか、あと寒いから暖かいもの買ったりとか、食事会とか。
食事会も12月は多かったねー。でもどれも楽しかったし、大事だったけど。
それでね、
[出費がかさむ スピリチュアル]で検索すると出て来るんですが
人生の大きな転換期への準備、ポジティブな変化をもたらすためのチャンス
お金が入る前兆、変化の予感、成長が必要、注意を促す…
色々な意味があるようですが、
私は、1月1日に実家に行った時に、父に満期になった通帳をもらいました。
今まで見たことない、赤い通帳。
「このままだと国庫に入ってしまうから、早めに払い戻した方がいいよ。」と言われ、
埼玉に帰ってすぐ、その印鑑は見つかったので、早めに払い戻すと…
あの、結構な額になりました。
そう、12月の謎の出費の連続は、「大きなお金が入る前兆」でした。
あ、大きなお金って言っても、何億とか何兆ではないです。百万程度です😂
自分が手にしたことのある金額です。
あと、「人生の大きな転換期」というのが、今まさにそうかもしれません。
このことは、1月の近況になるので、また次回にします。
そんな感じで、2023年の11月から12月、年末はそのように過ごしました。
各星座のエネルギーを、だいぶビシビシ感じられるようになりました。
11月、蠍座期。
私、蠍座のキーワードってあまりピンとこないし、
私にはちょっと難しいなって思います。
「神秘的な研究者」「物事を深く、粘り強く追求する」「感受性が強い」「秘密主義」
「独占」「嫉妬」「執着」「変容(相手のために自分を変える)」「生と死」「冥王星」「火星」
おそらく、反対側にいる「牡牛座」が見えたことで、
「お金」「現実」「社会」「仕事」の問題が突きつけられて
「蠍座」は不安になる時もあったけど
でも、「未来のことじゃなく、今できること、今楽しいことに集中しよう。」と
気持ちを切り替えることができたので、結果的にはよかったのです。
私は、そう解釈します☺️
12月は、私は毎年のこと、エネルギーがすごくふわふわする感じがあって、
現実的にはアート企画展もあるしグッズ展もあるし、年末年始だしで、バタバタと忙しい…
もうさすがに3年目なので、恒例となってきましたけど、
それゆえに、失敗とか事故とか、ケアレスミスなどが起こるので、(必ず)
仕事の確認とか、車の運転とか、なくしものとか、なくしものとか、なくしものには特に
気をつけて、来年は生活します…うぅ…。
でも、クリスマスはあるし、打ち上げもあるし、忘年会もあるし、
楽しいは楽しいので、あっという間に12月は過ぎてしまう感じです。
そう、職場でね、
他の班でウクレレ教室やってて、4人?くらい職員さんがクリスマスの歌弾いてて、
それで私がバイオリン弾きながら遊びに行ったら、
ホーム長がギター持ってきて弾き始めて、
それで、他のみんなは、鈴とかタンバリンとか鳴らしてくれて、
本当に、突然音楽会みたいなのが始まった時があって、
すごく楽しかったです🎻✨
12月、本当に楽しかったですーー!
ありがとう12月!!!
そうそう、そんな感じで、
2023年色々あって、どうなることかと思いました。
逆行期間中は本当に、大変だししんどかったけど、
その分学びになったし、成長になったし、
そこからまた、少しずつだけど再出発して、また、今は魂がキラキラしてるので、
大変だったけどまた、その分、自分を取り戻せたような気がして、、
本当に、頑張りました。
ありがとうございます🙇♀️
すみません、やっぱり長くなりました。
本当に、不安になりながら、これでいいのかなって悩みながら、1歩1歩、歩いてきて、、、
もうとにかく、マイナスなことは考えないで、
とにかく楽しいこと、魂が「これだ」と望むことを続けてきて、、
そしたら、気づいたらまた、私は次元を超えてしまったようなんです。
というわけで、その辺のお話を、次回もまた聴いてもらえたら嬉しいです。
2023年、本当にありがとうございました。
さよなら、2023年!!!!!🐅🐯
(Arrivederci 2023)
みら*