みら*ブロ

みなさんこんにちは、縫人みら*と申します。絵を描くことや、パッチワーク、最近では動画づくりが好きです。このブログでは、日々のことや、アート•制作に関することだったり、スピリチュアルなこと•仕事のことなど、興味のあることについて日々書いていきたいなと思っています。よければコメントやシェアなどして頂けると嬉しいです(*´ω`*)

突然ですが、

仕事を辞めることになりました。

 

 

大好きな集を離れることになりました。

 

グループホームの人手が足りないので、

これからはグループホームで働くということです。

 

 

突然ではありましたが、そのような予感はしていました。

思考が先、現実はあと。

魂はこれを望んでいたし、こうなることを分かっていたし、

この未来が正しい道であることも、すでに教えてくれていました。

 

私は、これを受け入れて、ただ前へ進めばいいだけなのです。

 

ですが、

魂(潜在意識)ではそうだと分かってはいるけれど、

頭と感情がまだ追いついていないのです。

 

まだ、少し混乱しています。

 

 

 

報告と、考察と、整理と、今後について話していきたいと思います。

 

 

 

予感について、もう少し詳しく話そうと思います。

 

昨年度、複数の施設に応援に行っていた時期がありました。

集を休んだり、1ヶ月ほど行っていない時期もありました。

 

 

最初は、毎日違う場所に行くことでの、混乱を感じていて、

集に行くと、自分の家に帰ってきたような感じがして、

みんな「お疲れ様」って受け入れてくれるので、

集が自分の場所、だという安心感があったのですが、

 

 

次第に、応援に行くことに慣れてくると、

 

不思議なことに、集にいることへの執着がなくなっていったんです。

 

「私、ここにいなくても、いいや。」

 

むしろ、冥王星が順行に戻って、

応援が終わって集に戻った時、

何をしていいか分からなくて、逆に不安になったりっていうのがありました。

 

それも、今思うと、

私に「気づき」を与えるための宇宙のシナリオだったのかもしれません。

 

 

2024年になると、

ひとつの魂の完成、そして新たな人生ステージが始まることのビジョンがありました。

そして、1月から3月にかけて、週に2回泊まることになり、

結局集には週1回行けるかどうか。

 

夜勤が多いのと時期的なものもあって、

心身ともつらく、かなりの「毒出し」がありました。

 

そして、3月のビジョンは、

自分との分離、対話、そして再統合する中で、

 

 

自分にとって1番大切なのは、自分。

自分の好きなこと、楽しいことをし続ける未来こそ、私の人生のシナリオ。

そこで波動を高めて次元上昇をし続けることで、

自分の表現をし続けていくことで、

私の魂は成長し続けていくしか、今よりも幸せな人生ステージに行くことができる。

 

 

そのためには…

やはり、集とホームを辞めなければならない。

 

 

 

この部分は、3月のブログで書いたか分からないけど、たぶん書いてないと思う。

 

仕事について、どうするか、どうなるのか、その時はあえて書かなかった。

いや、さらっとは書いたかもしれないけど、

 

その時の気持ちだったり、やりとりだったり、っていうのは

その時はまだ、それらと向き合いきれてなかったというか。

 

なんていうか、

でも、いつかは書かなきゃいけないというか、

自分の気持ちをちゃんと整理するためにも、前に進むためにも

それは必要なことだと思っていて、

 

こうなってしまった以上は、ここで、また向き合っていくんだけど。

 

 

集とホームを辞めると、自分に誓った。自分のために。

そしてそれは、管理者の方々には相談はしました。

 

そう、その時に、7月には何かを終わらせて、

8月には新しい世界に行かないといけないビジョンも見えたので、

それもお伝えさせて頂いた。

 

 

集は、私が離れても大丈夫。

 

それは、もちろん…

私は集に惹かれて、この仕事を選んだわけだし、

集が好きなことは変わらないけど、

 

もう執着はない。

集で学ぶことはすべて学んだし、私ができることをすべてやり切った。

 

むしろ、集のような素晴らしい場所には、

たくさんの大学生や、社会人になりたての人や、芸術に関わる人に来てもらいたいと思っている。

 

代わりはすぐに見つかるだろう。

 

 

ただ、ホームは…

いまだに新しい職員の方も入らない、ギリギリで回している。

そしてまぁ、それぞれにそれぞれの事情があり…

 

もっとも多く夜勤に入っている私が突然辞めてしまうと、いろいろ破綻してしまうということと、

住人と職員、スタッフたちの引力?というのか、引き寄せの力が大きいということ。

つまり、私が必要とされている、ということが大きい。

 

 

ゆえに、集はすぐに辞められたとしても、

ホームを離れるのは、今すぐではない。

 

 

ちゃんと、突然ではなく、ほどよいタイミングで、

新しい人が複数人入ってくれて、仕事にも慣れてくれて、

ホームを心から愛してくれて、

「私はホームを必要としない」「ホームも私を必要としない」の方程式が

ちゃんとできてから離れたいと思うから、、

 

まだ…

今じゃないかなって、思います。

 

 

 

って思っていたので、たぶんそれが今回引き寄せてしまった現実なのだろう。

 

 

 

思考が先、現実があとっていうけれど、

今回、「魂」の予知はとても優秀だったと思います。

 

わりとピンポイントで、現実を当ててきたなって思います。

本当の私の思考(魂)でこの現実になっているっていうよりは、

宇宙のシナリオがあって、元々こうなる予定だったっていう今の現実があって、

それを、早くから私の魂が察知してたに過ぎない、ような気にもなってくる…

 

 

 

けど、4月から絵と音楽を再開して、その日の気分によって、寝たり歩いたり。

目的のために努力する、というよりは、

 

つねに、ご機嫌さんでいられるような生活?っていうのかな。

魂が求めていることをひたすらやるっていう感じ。

 

基本的にのんびりするのが好きだから、のんびり生きてるけど。

 

そんな感じで生きてますので、

なんかべつに、今さらホームの時間が増えようが、集を辞めようが

そんな事は興味がないって感じですね。

 

私は、私だし。これからも、私だし。

 

 

だから、なんていうか、

 

これからはホームだけになるけど、

ホームに私の心は譲らないっていうのは、決めてる。

 

時間は譲っても、心は譲らない。

 

なんだかんだ、この仕事が続かない理由ってね、

頑張りすぎて、「時間」「体力」だけじゃなくて、

「精神力」とか「心」を奪われて、それで「自分」がなくなってしまって、

つらくなってしまうことだと思う。

 

 

とくに、

私みたいに、他にやりたいことがあったり、才能があったりするとなおのこと。

 

 

アーティストは、特殊な職業であるので、

そもそも、会社員であってはいけない。

 

いけない、ということはないけど、そこで幸せになることは難しい。

だって、お金をもらってしまっているのだから。

 

アーティストってのは、自分の好き勝手やってお金をもらうからこそアーティストなのに、

枠の中にいて、そこでお金をもらってしまったら、好き勝手できなくなってしまうでしょう?

 

クリエイターはヒエラルキーの外であれ、というワードを思い出しますが、

 

 

まさにそうだよね。

会社員、辞めた方がいいよね???

 

ね??

 

 

てなわけで、私はですね、今現在、人生順調であると思ってます。

 

自分の好きなようにできてるし、楽しいし。

波はあるけど、良いと思います。

 

それでね、今回のことがあって、魂(潜在意識)はね、とても喜んでます。

 

それで、7月末には何かを終わらせて、

8月には全く新しい世界に行かなきゃいけないと、魂(潜在意識)はそう言ってるし、

そう決めているわけです。

 

 

いったいなにが起こるのか、、、わかりません。

 

これから、じわじわと起こってくるのか、

それとも、7月になって突然変異が起こるのか。

 

でもねぇ…本当は今回の件も、もう少しゆっくり考えたりしたかったけど、

本当に「突然」感が強かったから、

 

「風の時代」である以上は、

なんか、突拍子もないことがこれから、次々に起こるような気もするので、

また突然何かが起こってくる…ってこともあるのかな。

 

まぁ、「魂」がそう望むなら、仕方ないですよね。

 

 

 

8月に何が起こるんだろう。

 

絵が評価されたりとか、、まさか素敵な出逢いがあったりとか、

実家に帰ることになったりとか、、、

ホームも、その頃には辞められるだろうか、、、??

 

外国に住むとか、?

 

いや、イメージではね、すっごいとんでもないことが起こるはずなのよ。

魂が、宇宙に還るっていうビジョンが視えているので、

 

まさに、ここではないどこかに旅立つイメージ。

 

アセンション(次元上昇)体験かもしれないし、

霊能力とか新たな力が手に入るかもだし。

 

だからすごいワクワクはしてるけど。

 

そんな感じです。

 

 

 

というわけで、今回は「突然ですが」というタイトルで、

突然の出来事があったので、まぁ、まさに、タイムリーな話をさせて頂きました、

 

人生気ままに、流れる風のように、

明日は明日の風がふく

「風の時代」

軽やかに生きていきましょう〜

 

 

みら*