「愛」とは何か？

「愛」とは何か？

って、、

ふと思ってしまったんです。

なので、「愛」とは何か？について、考えてみたいと思います。

皆さま、こんにちは

みら*と申します。

いつもありがとうございます。

そう、なんかね、

えっと何から話したらいいんだろう。

そう、あの、、、

今、ふと思ったことがあって、

前までは、この「みら＊ブロ」の最後の方で、

「最後までお読み頂きありがとうございました。

　皆さまの人生が明るく、愛あふれるものになりますように。」

とかね、そんなようなことを書いてたり、

さっき、思い出したかのように、

「いつもありがとうございます。」って書いてみたんですけど、

そういう言葉や、

「愛」だの「光」だの「感謝」だの…

そういう言葉を、ずっと使ってはいたけど、

前より減ってきているような感覚が、自分でもあります。

減ってきていることにも気づかなかったです。

今日、今さっき、気づいて「はっ」としました。

私、いまだに東京都知事選の候補者の方たちの活動とか、

SNSの投稿とか配信とか、気になって追っかけているんですけど、

昨日も、石丸さんの配信を5時間見させてもらったんですけど

今回お話したいのは石丸さんとは関係なくて、

後藤さんというかたが、

毎日「LOVE & PEACE デモ」ということで

「皆様、愛してます☺️💖」とツイートされるわけです。

それが、自分のなかで気になっていて、

少し前は、私自身もあんなに、、

「愛してる」という言葉、全く同じではないけど、

見ている、ご覧になっているすべての皆様に、後藤さんと同じように、

「愛」を届けたいと思って、少しでもね、高い波動をお伝えさせてもらって、

皆様がより、幸せに生きていけるようにと願って、祈って、

その気持ちはもちろん今でも変わらないですけど、

その思いがありますが、

なんだか最近は、

なんていうか、それが「恥ずかしい」って思ってしまいます。

今もこうして、皆さまの貴重なお時間を頂いて、ブログを読んでもらっていることが

とても嬉しいですし、有り難いです。宇宙の奇跡だと思っていますし、

そんな皆さまのことを、私は心から愛しているし、

皆さまにはね、幸せになってもらいたいと、もちろん心から願っています。

だけどねー…

たぶん、それが私の「本心」だからこそ、

それを伝えるのが「恥ずかしい」って感じます…

「恥ずかしい」っていう定義としましては、

ここでは、なんか良くないことだとか、いけないことって思っている訳ではなくて、

正義感がどうとか、そういう訳ではなくて、

純粋に、なんか照れちゃうっていう意味です…///

え、なにこれ…

どなたか、心理学に詳しい方いたら教えて頂きたいです。

素直に「愛してる」と、そう言えばいいのに、

そうすればすべてがうまくいくと分かっているのに、

そのひと言が言えない。

この、とてつもなく面倒くさい人間の心理・感情って、いったいなんなんですか？？

この、しょーもない「照れくさい気持ち」って、なんとかならんですか。

私は、思春期なのか…？

最近、仕事でもそんなことばっかりで、少し困っています。

仲良くなりたい気持ちが先に行き過ぎてしまって、

かといって、何かいい話ができるわけでもない。

できるのは、いつもの他愛ない話だけ。

結果、自分が欲しい現実は手に入らなくて、モヤモヤして…

まぁ、私に「仕事」なんていう、古い「概念」は、もうすでにないんですけど。

では、いったいどうしたらいいのか。

答えはもう分かっています。

「愛してます」「いつもありがとう」「出逢ってくれてありがとう」と素直に言えばいい。

他愛のない日常を話しあえる関係性であるのなら、

自分の気持ちを素直に伝え合うことも、なにも難しいことではないでしょう。

「自分の気持ちを伝える」っていうのは、

半年前「ツインレイ」のテーマをあつかった時も少し触れたのですが、

やはり、パートナーシップのみならず、

人が生きていくうえで、他者との信頼関係を構築するのにとても大切なものと言えます。

相手を責める、批判する、攻撃するのではなくて、

まず一度受け入れたうえで、

「なるほど、あなたはそうなんですね。私はこう思います。」と伝える。

まずは、相手を信じる。認める。

相手は自分の写し鏡です。

相手を信じて認めることができる人は、相手からも信用され認められます。

それができなければ、愛のある建設的な信頼関係の構築はできないと考えます。

っていうのを、、私は学んだのですよ。

相手を好きであればあるほど、

つい、自分の気持ちをおさえてしまったり、我慢してしまったり。

相手のためにと、偽ってしまったり犠牲にする。

それは、自分を守るためなのかもしれないけれど、

結果的に、自分を大事にできなければ、相手を大事にすることはできません。

なぜなら、相手や、この現実世界で起こることは、すべて自分の魂の写し鏡。

だからこそ、「自分はこう思う。」と伝えることがとても大事なのです。

あーーーーーーーーーーーーーーーーー

今書いてること、本当自分に返ってきてブーメランだわ

もう、書きながら顔真っ赤になってて、本当恥ずかしいわぁ……/////

もうやだ😣

書きたくないー

そう、素直に言ったらいいと思います。

素直な言葉、本当に思っていることっていうのは、そこにそのエネルギーが宿ります。

「言霊(ことだま)」って本当にそうで、

「愛してる」「好き」「ありがとう」には「愛」のエネルギーが乗り、

「嫌い」「ばか」とかいう言葉には「負」や「攻撃」のエネルギーが乗ります。

嘘からでたまことっていう言葉もあるし、

まぁ自分は、「好き」の反対は「嫌い」じゃなくて「無関心」って思ってますけど

それは置いといて

「言葉」って本当に

自分も相手を傷つける「刃物」にもなれば、

自分も相手も包みこむ「愛」にもなります。

ただひとつ、「言葉」と、言葉に宿る「エネルギー」が違う時もあるから、

それは普段から「自分」や「相手」の「エネルギー」をよく観察することが大事ってこと

それは、あると思います。

「言葉」は確かに偉大なる、コミュニケーションツールではありますが、

それがあまりにも優位になってしまうと、それはそれで違うというか、

「言葉」は、単なる「ツール」でしかないということで。

最も大事なのは、お互いを思い合う「気持ち」だと思うのです。

言葉がなくても分かり合える

そんな素晴らしい言葉もありますが、

言葉よりも、

「相手(自分)への興味、観察(視覚、聴覚、直感)」がまずは大切なのかなという気はします。

口は1つ、耳は2つ、目も2つですから。

2倍見て、2倍聴いてってことですよね。

では、「愛」とは何か？ということなんですけれども、

これ、私の中では、前にね

「宇宙」とは何か、「アート」とは何か、と、同じように考察した時があるんですが、

そこで、ある程度結論は出ているんですよね。

今現在の、感覚としまして、

「愛」とは何か？という問いを自分自身にした時に、

魂の内側の方から湧き上がってくる、熱いような温かいようなエネルギー感情。

それは自分自身であり、この現実世界を映しだす宇宙そのものとも言える。

それは、たとえば、純粋な「好き」という興味関心、好奇心。

「自分が好き。」「他者が好き。」「社会が好き。」「宇宙が好き。」

ただしそれは、必ずしも「好き」である必要はない。

「嫌い」という感情、他にも「悲しい」「怒り」などの喜怒哀楽の感情。それも「愛」

あるいは、思考。「今日は何食べよう？」とか「何しよう？」とか。それも「愛」

「愛」は「自由」であっていい。

「嫌い」という感情も、その内側は「愛」のエネルギーである。

そして、私たちの身体、肉体、これも「愛」

私たちの身の回りにあるもの、存在するすべて、これも「愛」

ヒトの細胞に宿るエネルギーの１つひとつが、

物質を構成する、ミクロな遺伝子、分子、元素のすべてが、

あるいは、目に見えない「霊体」と呼ばれる存在や高次元の存在、そのすべてが、

「自分はそうなりたい」と願って存在している「愛」のエネルギー。

そして、すべてが「宇宙」

みんな「同じ」の「存在」であり、これが「ワンネス」

「すべては愛」そういうことです、というのが私の魂からの返答です。

それは分かります、もう何年も前に分かっています。

でもね、魂さん。

今回私が聞きたいのは、そういうことでないんですよと。

いや、そういうことで合っているんですけども、

それを踏まえたうえで、もうひとつ聞きたいんです。

私は最近はですね、なんだか変な感情になってしまう。

「愛されたい」って思ってしまう。

これは、いったいどういうことなんでしょうか？

私の仮説としましては、

現在太陽が「かに座」に入っていますので、その課題として

そういう気持ちになってしまうのかなって。

かに座の中でもパワーが強い時期ですし？

「かに座」については前回かなり解説しましたが、

なんなら、実は私、金星かに座なので、多少は影響受けていると言いますか、

いや、多少ではなく、なんならかなり、かに座っぽい人生かなとは思いますけど。

あとは、身近な人の影響をかなり受けてしまっている気がするので、

その方の「エネルギー感情」もあるのかなって思います。

どうしたらいいのでしょうか。

いずれにしても、「愛されたい」という感情は「不足(マイナス)」の感情なので

「愛されたい」と思えば思うほど、それが現実化してしまう、

つまり、いつまでも「愛が満たされない」という現実のループになり、とても危険です。

そのエネルギー感情を凌駕するほどの、「愛」のエネルギーが求められている気がします。

つまり「愛されたい」と思うよりも早く、より多く、「愛してる」と心から思うことです。

すごい…

今こうして、文字で魂とやりとりしただけで、

本当に「愛してる」と心で思うことで、

「愛されたい」っていうマイナスのエネルギーがなくなりました。。

「愛してる」はプラスのエネルギー(言葉)ってことですね。

あっ

だから、

前半で書いた

「愛してる」って表現したり、そういうことを「恥ずかしい」って思うことっていうのは

「愛されたい」っていう、マイナスのエネルギーに支配されていたからかもしれない😳

「愛されたい」って思うよりも早く、よりたくさん、

「愛してる」って、心から意識して思っていると、

なんだかすごくポジティブな気持ちになってくる。

前向きになってくる。

もう、恥ずかしくない、大丈夫。

でも、気を抜くとまた、「愛してる」って言うのが恥ずかしくなっちゃうし、

「愛されたい」って思っちゃう…

苦しい。

いや、でも、いいの。

きっと、そんな気持ちを、時間をかけてゆっくり乗り越えた先にあるのが、

「しし座」の世界だと思うから、焦る必要はなくて

今はそんな、恥ずかしがっちゃう自分を、愛してかわいがってあげたい。

そんな風に思えたことが、嬉しいと思うから。

今は、この気持ちに、感謝して大事にしていたいの。

苦しいって、気持ちいいよね。

ね、可愛いだけじゃなくて、セクシーでしょ？

みら*