みなさん、おはようございます☀️
Mirachannn *と申します。
夏至から1週間ほどたちましたね。
梅雨も引き続きということで、、みなさんお変わりありませんでしょうか?
今日はブログを少し書いていきたいと思いますが、大丈夫ですか?(低姿勢)…笑
令和2年の、夏至を迎えたことで、
みなさんも何か身の回りや、自らの心境などに変化があったとかあるとは思いますが、
私、Mirachannn *にも何か変化はあったのか…?
…実は、それが特にはございませんなのです。笑
いやでも、最近はやたら眠気が強くて、夜寝てるのに日中眠かったりとか。
で、眠いけど日中もちゃんと寝ずに起きて仕事して、帰ってきて
逆に眠くなくなったり、でも疲れて何もできずに、特に何をするわけでもないけど
ゴロゴロしてるとか。そんなことが多い最近、夏至前後の生活でした。
でも、6月からパッチワーク教室も再開して
その日は本当に楽しみで、人生においてこんなに「楽しみ」と感じることが、
もうしばらくなかったことなので、それを感じることができたことは素直に嬉しかったですね。
で、パッチワークのことについて触れておきますと、
現在「ログキャビン」という課題をやっております。Twitterの方にその画像はたくさん載せてますので
よかったらご覧いただければと思います。
黄色の正方形があって、その周りを囲うように長い生地を繋いでいくものなんですけど、
3段つくったところで今Twitter載せてるんですけど、それを今「4段にする」という作業をしております。
それが12枚終わったところで、「つなげていく」作業に入っていきます。
あまり詳しく説明すると、あれなんで、ざっくりとしか説明しませんが、
見せられる段階に入ったらまた載せますので、みなさんお楽しみにお待ちいただければと思います。
あと、もう一つお話したいことがあるんですけど、
私は川に行くのが好きで、かれこれ10年前くらいから、突然ふいに自転車に乗って
川まで行ってみたり、知らない道を走ってみたりすることがあるんですけど、
最近、めっちゃ川に行くんです。基本的にはひとりで行くことが多いんですけど、
そこで、基本的にはボーッとして、川の流れを見つめてるだけなんですけど、
夜勤前に行き、夜勤明けに行き、仕事(日勤)後に行き、休みに行き…。
なんか、たまに行くと魂が研ぎ澄まされるような感じがしたり、
作品のアイディアがふいに思いついたりするんですね。
たとえ、そういったものがなにも降りてこなくても、その場所自体が好きなので、
癒されに行っているわけなんですけども、
私、最近、川に沿って自転車で走ってみたんですよ。
橋があって、道路があって、道路を渡るんですけど、
その感覚が、まぁもちろん初めて通る道、というのもあって
なんだかパラレルワールドを通過しているような感覚だったんですよ。
知らない道を通るのがずっと好きで、
知らない道を通る=イコール知らない世界に行く。
その不思議な感覚がたまらなく好きなんですけど
あと、令和2年の1月1日に見た夢と全く同じでした。
背中に翼の生えた私は、どんどん様々な世界を通過しながらも、上昇して上昇していく夢なんですけど、
世界と世界の境目を通過すると、世界の色ががらりと変わるんですよ。
そんな感覚と全く同じ感覚を、令和2年6月29日に体験いたしまして、
すごく感動して、幸せを感じて、涙を流したんです。
自分の生まれてきた意味や、宿命、使命を改めて再確認するとともに、
自分がこれからやるべきこと、やれることに対してのモチベーションが高まった瞬間でもありました。
私は、もちろん、「今この瞬間」をとても、とても大切に、大切に生きさせていただいていますし、
与えられた生命を、使命をまっとうすることを精一杯、一生懸命やらせていただいています。
それでも、過去に対する想いも尽きず、未来に対して「よりよいものにしたい」という願いを馳せながら、
そのためには、と、あれこれ試行錯誤してみたりしながら、
人生に終わりはあるけれど、魂に終わりはないものでありまして、
永遠に尽きない因果や試練というものに、たまに頭を悩ませたりしております。
それでも、「自分は、今ここにいる」と。「幸せは、今ここにある」と。
漠然とした、力強い宇宙からのメッセージを頼りに、それをなんとか、かたちに、
現実世界に生きる全ての生命に伝わるように、したいと思うのです。
いつか、全ての生命が、幸せの次元世界で生きることを、可能にしたいのです。
そのお手伝いがしたいのです。
そのために今自分ができることを、今必死で試行錯誤しております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
もっともっと、よりよいものを創るために、これからも日々頑張っていきたいと思っています。
未熟な自分ではありますが、「想いをかたちに」みなさまに伝えられるよう努力して参ります。
これからも、よろしくお願いいたします。