みら*ブロ

みなさんこんにちは、縫人みら*と申します。絵を描くことや、パッチワーク、最近では動画づくりが好きです。このブログでは、日々のことや、アート•制作に関することだったり、スピリチュアルなこと•仕事のことなど、興味のあることについて日々書いていきたいなと思っています。よければコメントやシェアなどして頂けると嬉しいです(*´ω`*)

令和2年5月中旬 最近の日記

 

それまでは暖かったのに、急に、寒い日が続くようになった。

雨が降り、風も冷たい…。

 

それに呼応するように、私の心も、冷たく、冷たく閉じていくのを感じる。

どんどん、意識は内側へ、内側へと向かっていく。

 

様々なことが、頭を駆けめぐり、想いは、もう心のなかに閉じ込めてはおけないほど

あふれて、あふれて、もう自分ではどうにもできない。

 

 

私が、生きる意味とは…。描き続ける意味とは…。

それは、何のために?

どうして、こんなにも、描きたい欲求が、衝動があふれてくるのか?

 

その問いは、何度も何度も、私の前に現れてくる。消えることはない。

どれだけ絵を描いても、作品をつくっても、決して「私」という人間に完成などない。存在しない。

欲求は、衝動は、そう。次から次へとあふれ、消えることはないのだ。

きっとその欲求や衝動こそ、私の魂の本来の姿であり、私の本質なのだ。

 

 

こうして涙があふれることが、何よりの証拠である。

 

 

私は、この生ある限り、創造することを決してやめないだろう。

同時に、思考することも、やめることはないだろう。

 

私は、アーティストであると同時に世界考察者であると、ここに、永久に定めることとする。

 

 

そんな、文言をもう、何度紙に記しただろうか。何度心に刻んだことだろうか。

飽きるほどそれを繰り返しても、繰り返しても…。何度繰り返したとしても。

それにも決して終わりなど来ない。

私は、この3次元的現実世界においては、「生」はいつかは終わりを迎えてしまうが、

魂というエネルギーの塊は、「生」終えてなお消えることなく、消滅することなく。

次元の壁を超えて、さらなる高みの世界へと昇りつめていくことだろう。

 

 

どうして、私はそんなことを語っているのだろうか。

どうして、そんなことが真実であると、いったい誰が決めたのだろうか。

 

定義するとは、いったいそもそもなんなのだろうか。

 

 

だが、私はそれを真実であると感じるし、宇宙の理のひとつであると感じている。

 

私には、私の感じる世界が存在する。

 

私が私である限り、魂が本来の姿である限り、

その世界は決して消滅することはない。

 

私は、今よりももっと、本来の姿を取り戻せるように、

魂を磨き続けることを恐れたり、諦めたりはしない。

 

私の心の世界がもっと輝けるように、これからも欲求や衝動に忠実に生きていくことを誓う。

 

 

そんなことを大々的に言っていると、この3次元的現実世界では好まれないことを知っている。

 

だが、これからの時代は、未来世界は変わっていく。

 

誰もが、真の魂の姿を取り戻し、真の自由のもとに、無償の愛と真の幸せが存在する世界。

 

 

それこそ、アートが、ミュージックが、すべての魂が、サイエンスが行きつく果ての世界。

 

 

現実世界にいながらにして、それは3次元でも4次元でもなく、5次元や6次元(悟りの領域)の世界。

 

いつの日か、5次元的未来世界が、現実のものとなることを、めざして。

宇宙(天界世界)と魂がひとつになる時代も、もしかしたら近いかもしれない…。

 

 

そのために、今私が出来ることは、少ないかもしれないけれど、

少しでも、みんなに癒しと、ポジティブなエネルギーを。

 

 

この度のブログに関しましては、

分かりにくい部分、不確定な要素が含まれていることを深く謝罪いたします。

 

さて、夏至が近づいています。

エネルギーの方向転換の日と言われています。

変化の加速度が増していくこと、予測しております。

 

少しでも、ポジティブな方向へ、明るい方へ、優しい方へ、と世界が転換していくことを

心から望んでおります。

 

私は、これからも創作活動を続けてまいります。

どうか、応援していただけますと幸いでございます。

 

Mirachannn *ブログ