みなさん、こんばんは。Mirachannn *です。
令和2年、4月23日。本日、38.5度まで熱発してしまいました。ご心配と迷惑をおかけしています。
私は、もともと年に2〜3回は熱を出します。40度近くまで行くことも近年は珍しくないです。
そんな時は、私の意識が宇宙意識とつながりやすくなります。
そんな私が、感じている世界を少しお話しできればと思っています。
私の心の世界は、初めは何もなく、真っ暗か少し曇って、灰色に濁った様だったのを覚えています。
時々、雨も降っていました。
この、現実世界にあるもの、見えるもの全てが、認知できないものであふれていました。
そうして、不安な気持ちで、ずっとひとりで、過ごしていました。
やがて、私の描く絵を見るのを楽しみにする人に、初めて出逢えた時、
私の心の世界は、これまでにないほど曇りがとれて、真っ青な空になりました。
太陽も現れました。
その太陽があることで、私は、初めて自分に自信を持つことができました。
それから、絵を描きながらも、空を見ることが大好きになった私は、
よく、空を見に行きました。
そして、「この現実世界が、360°すべて空だったらいいのに」と思いました。
私の心の世界は、360°すべて空の世界になりました。
存在するのは、太陽と、太陽に照らされて白く輝く雲と、遠く遠くにある、小さな星たちだけです。
それから、やがて私の心に冬が訪れ、世界は固く凍りついてしまいました。
半年たったころ、旧友と再会したことで、心に春が来ました。
大きな木に桜の花が咲きました。
それからは、私の絵の方向性が決まっていき、卒業制作につながっています。
社会人となり、他者と接することが増え、現実世界のシステムも少し理解できるようになりました。
仕事をしながら、知らず知らずのうちに自分を大切にできなくなり、苦しい日々もありました。
その苦しさを跳ね返すように、私は、自分と向き合うことで自分を大切にする覚悟を決めて、
生活環境も大きく変わってまもなくのこと。
発熱とともに、私の心の世界に天使が舞い降り、私の身体を持ちあげていきます。
私の背中に、大きな翼が生えて、天使たちとともにどんどん上昇して、
天を突き抜けると、そこにはお花畑の世界が広がっていました。
すぐ、意識を3次元に引き戻しましたが…。
令和2年の1月1日には、熱はないものの、天使からのメッセージがありました。
「あなたの人生は、これから良くなります」「自由を大切に」というものでした。
そして、現在…。不安なり、生き苦しさなり、現実世界に困難はつきものです。
私も、いつお花畑の向こう側に導かれるか分かりません。
しかし、今この瞬間、自分自身を大切にできていることが、自分にとっての救いであり希望であります。
私に出逢ってくれた、すべての方への感謝も尽きません。
きっと、世界が平行移動したとしても、またみんなと出逢えることでしょう。
私は今、私の世界ではいつでも、背中に羽がある状態で、360°すべて空の空間を自由に飛ぶことができます。
これから先も、困難や試練が途切れることはないと、直感で察しております。
それでも、それを乗り越えるたび、魂が磨かれて成長していくのが分かります。
本来の自分に近づいています…
今回は、この辺にしたいと思います。
理解しがたい内容で、大変申し訳ないです。読み流して頂いて全然大丈夫です。笑
みなさんも、体調には気をつけてお過ごし下さいね〜。